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高予備直営寮

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卒寮生の声

大手予備校から高予備にきてビックリ!!
T.R君(北稜高校) 埼玉医科大学(医)合格
「質と量どちらが大切か?」受験勉強に於いて、よく問われることです。私が高予備生活の中で導き出した答えは、「両方」です。私は、高予備に来た当初、志望学部との偏差値差は30近くありました。このような場合、短い間に自分のレベルを上げるためには、より高い能率でより多くの量をこなすことが非常に重要となります。このテーマを特に心がけることが、私の受験の大部分を占めていました。その大きな手助けとなったのが、寮生活だったと感じています。早寝早起きを遵守せねばならない環境、確実に実施される3時間の自習は勉強量を確保してくれ、ピリピリとした自習室の雰囲気は、イヤでも勉強の質を向上させてくれます。そして、その過程、成果を寮長や寮監の皆さんはきっちり見ていて下さるので、適宣評価やアドバイスを下さいます。この自分のがんばりを認識してもらえることが、また勉強の励みになります。以上のような理にかなったサイクルにより、質と量がどちらも保証されているわけです。これがなければ。私は絶対に受かっていませんでした。
今思えば、大学進学ができること、浪人ができること、高予備と出会い、最高のスタッフと友達と出会えたことは、何よりも幸せでした。この感謝の念を教えてくれたのも、他でもなく高予備です。この境遇全てに対して、お礼を言っても言い足りません。ありがとうございました。
苦節7年目、医学部合格
O.M君(岡山大安寺高校) 佐賀大学(医-医)合格
1年目…大安寺高校補習科、週1の体育を楽しむ、国語90点台
2年目…Yゼミナール岡山校、センター大失敗、国語120点
3年目…同上、授業は良いが自分の時間を無駄に使うことが多く…
4年目…同上、やはり失敗
5年目…自宅浪人、合格したと思っていたが落ちてしまい、3ヶ月廃人同様の生活を…
6年目…自宅浪人、スタートでの遅れが響き見事に撃沈
7年目…高予備屋島寮に至る。
屋島刑務所と噂で聞いていたが寮長はじめ寮母さん、寮監のみなさん、寮生のみんなの支えもあり、1年間何とかやって来れたと思う。寮に入ると精神的にも参ることも多いが、勉強をする環境は整っているので、気持ちのムラがある自分にとっては良い選択ではなかっただろうか。
高予備で初志貫徹
M.S君(岡山白陵高校) 香川大学(医-医)合格
私がなぜ親元を離れ高予備の寮へ入寮したかといえば、高校の先生や先輩の勧めもあったからですが、私自身も規律の厳しさで有名な寮で規則正しい生活を送ることで、学力はもちろんのこと精神面も鍛えたいと考えたからです。
高予備の寮の良さは、朝型の生活リズムをしっかり守ることができ、さらに3時間の強制自習もあるので、時間を最大限有効に使えることです。それでも思うように勉強が進まず挫けそうになった時、すぐ近くに同じ目標を持った仲間がいることも私に力を与えてくれました。寮生活を共有した学友は、私のかけがえのない財産です。
そして寮生活で何よりありがたかったのは、怠け心が顔を出した時、厳しく叱咤激励して下さった寮長の存在です。学習面以外でも寮長には随分お世話になりました。私が体調を崩した時、それが夜中であっても病院に連れて行って下さいました。今では高松のお父さんのような存在です。
私の浪人生活は、高予備を選択したことで大変充実したものになりました。支えて下さったすべての方々に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
「屋島人」の親として
M.S君(津山高校)徳島大学医学部医学科合格の《お母さんからの手紙》
「山猿にも近き次男」を岡山県北の城下町津山から屋島寮に送り込んだのは2年前の春のこと。規律ある集団生活に馴染めずにいつ故郷に逃げ帰るだろうか、と心配しながら送り出しました。入寮の日の車中は皆口数少なく車窓の雨をただ眺めるのみ。
自己憐憫の塊。
そんな私どもを懐深く迎え入れて下さった寮長先生。「おお、来ましたねえ。M君。4階で悪いねえ。でも直ぐに慣れますよ。」と差し出された鍵は北棟4階403号室。この瞬間から彼は「屋島人」となりました。寮生活には嘘や言い訳は通用しません。100人を超す「屋島人」たちは喜怒哀楽も勉学も寮長先生のサポートの下に共生共学の毎日です。寮生一人ひとりの自立への歩みを1番掌握して下さっている寮長先生に「君なら大丈夫!」と言われた時、人はその「信頼に応えたい」と実力以上の力すら発揮することも可能なようです。あの次男でも(?)医師への道の扉を開くことが出来ました。
この「信頼の応答」では、予備校の先生方、とりわけ担任の先生との固い絆も忘れられません。長い学校生活の中で何かが欠けていたからこその浪人です。欠点を拾い挙げれば枚挙に暇がないところを、でも、担任の先生はまずは「肯定」から入って下さいました。彼にとっては「学校」における初めての経験だったことでしょう。親はただ涙でした。
頑なまでに「生徒に拘わる」、些細な変化も「見逃さないし、見過ごさない」そして「見捨てないし、見放さない」。ある意味地方都市だから出来る「土臭いまでの一徹さ」で貫き通された経営理念が先生方や生徒に浸透し、私たち保護者も含めた三位一体の連帯感を形成していく、それこそが50年の伝統を誇る「高予備らしさ」であり、「信頼の応答」が生まれていく根幹を成すものかと感じます。高松高等予備校が、10年後も20年後もそれ以降もこの「一徹な教育理念」の元で益々ご発展下さいます様にと願っております。
※創立50周年記念誌より転載
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