校舎紹介
Introduction
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- ■教室
- この教室で全員が目指すは「第一志望合格!」。長時間座っても疲れにくい椅子に机。すべてが気持ちの良い学びの空間です。
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- ■自習室
- 座席間隔を広く確保した自習室の存在は、各々の大切な時間を無駄にすることなく、効率的な時間の使い方を実現します。
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- ■教官室
- 質問がしやすいよう配慮された最新設備の教官室。高予備の教師は常に生徒のそばにいます。
- ■バス停
- ことでんバスのりばが校舎の目の前にあります。ことでん「花園駅」からも徒歩で5分。安全で迅速な通学が可能です。
アクセスMAP
ACCESSMAP
●本校
高松市観光町547-1
●亀井町教室
高松市亀井町8-10
学校概要
Outline
| 学校名称 | 学校法人村上学園 高松高等予備校 |
|---|---|
| 所在地 | ［ 本 校 ］ 〒760-0076 高松市観光町547-1 |
| TEL | 087-834-1015 |
| FAX | 087-863-3088 |
| 所在地 | ［亀井町教室］ 〒760-0050 高松市亀井町8-10 |
| TEL | 087-835-1015 |
| FAX | 087-813-2015 |
| 代表 | 理事長 村上 良一 |
沿革
History
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昭和37年 | 大学受験予備校「高松予備校」として開校。 「高松予備校」各種学校として設置認可。 |
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昭和42年 | 香西寮（定員25名）開設。 |
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昭和48年 | クラス担任制を採用。 学校法人の認可を受け「高松高等予備校」に名称変更。 |
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昭和51年 | 丸亀校舎を開校。 |
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昭和55年 | 長尾寮（定員17名）開設。 |
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昭和56年 | 高松校新校舎新築。 |
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昭和57年 | 楠上寮（定員34名）開設。 |
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昭和59年 | 屋島寮（定員108名）開設。 |
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昭和60年 | 福岡寮（定員41名）開設。 丸亀校新校舎新築。 |
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昭和61年 | 鹿角寮（定員40名）、栗林寮（定員28名）開設。 |
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昭和62年 | 高松校に2号館を新築。 錦町寮（定員32名）、檀紙寮（定員10名）開設。 |
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昭和63年 | 仏生山寮（定員61名）、丸亀寮（定員26名）開設。 |
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平成元年 | 福田寮（定員28名）開設。 |
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平成2年 | 上福岡寮（定員66名）開設。 |
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平成3年 | 高松校に3号館（楠上校舎）新築。 瀬戸内寮（定員56名）、一宮寮（定員55名）開設。 |
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平成4年 | 丸亀立志寮（定員34名）開設。 |
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平成5年 | 玉藻寮（定員24名）、太田寮（定員61名）開設。 |
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平成6年 | 高松校に藤塚校舎新築。3号館とする。 旧3号館は楠上寮に合併（新定員77名）。 玉藻寮増築（新定員58名）。多肥寮（定員82名）開設。 |
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平成7年 | 丸亀大手町寮（定員56名）開設。 |
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平成14年 | なりあい医院開院。 |
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平成16年 | 亀井町教室開校。 楠上寮を新築（新定員101名）。 |
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平成17年 | 各種学校から専修学校に変更。 |
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平成18年 | 木太寮（定員128名）開設。 |
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平成23年 | 春日寮東棟（定員92名）開設。 |
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平成24年 | 村上学園高等学校開校。 |
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平成25年 | 春日寮西棟（新定員184名）開設。 |
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平成27年 | 新校舎（観光町）へ移転。 |
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平成28年 | 法人名を「村上学園」に名称変更。 |
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平成30年 | 藤塚寮（定員96名）開設。 |
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平成31年 | 中央寮西棟（定員80名）開設。 |
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令和2年 | 中央寮東棟（定員80名）開設。 |
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令和6年 | 2号館に個別医進プレップ新設 |
次世代育成・子育て支援
Support
次世代育成支援対策推進法に基づき、本校は従業員が仕事と子育てを両立させることができ従業員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての従業員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
- ● 契約期間
- 平成27年4月1日～令和7年3月31日
- ● 計画内容
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子育てを行う労働者等の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備
1. 労働者の育児休業中における待遇及び育児休業後の労働条件に関する事項についての周知
2. 育児・介護休業法に基づく育児休業、雇用保険法に基づく育児休業給付、労働基準法に基づく産前産後休業など諸制度の周知